飴ちゃん舐めたい

あめ、たまに食べると美味しくない?

書くという快感

既に記事を三つほど書いてみたが、書くことの気持ちよさに驚いている。自分が思っていたこと、気になっていたことを文字に起こすのは、とても気持ちがいい。心の中を洗い流したかのような。42度くらいの暖かな弱めの滝に打たれたような。それって打たせ湯じゃん。とにかく気持ちがいい。

公開しているからなのかな?それとも、気になっていたこと・思ったことを吐き出したからなのかな?そうだとするとなぜそれは気持ちいいのかな?書いただけで誰かと共有したような気になれるからかな?書き起こすことでこの気持ちをずっと保存して置けるような気になるからかな?なんでだろう。